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■これまでのエコデモ・セミナー

第7期セミナー

 2022.5〜2022.10

 セミナー修了者6名/受講者8名

 オンラインミーティング:17回開催(キックオフ、修了式を含む)

第6期セミナー

 2021.4〜2021.10

 セミナー修了者5名/受講者7名

 オンラインミーティング:17回開催(キックオフ、修了式を含む)

◯第5期セミナー

 2019.6〜2019.11

 セミナー修了者9名/受講者12名

 セミナーの集い:3回開催(うち、1回は1-5期セミナー生との交流会)

◯第4期セミナー

 2018.8〜2019.2

 セミナー修了者9名/受講者12名

 セミナーの集い:3回開催(うち、1回は1-4期セミナー生との交流会)

◯第3期セミナー

 2017.10〜2018.4

 セミナー修了者7名/受講者13名

 セミナーの集い:3回開催(うち、1回はランディ・ヘスター先生参加)

◯第2期セミナー

 2017.2〜2017.7

 セミナー修了者8名/受講者16名

 セミナーの集い:3回開催(うち、1回はランディ・ヘスター先生参加)

○第1期セミナー(モニター)

 2016.8〜2017.1 

 セミナー(モニター)修了者13名/受講者23名

 モニターの集い:3回開催

■エコデモセミナー受講生の声

​エコデモセミナー修了生の声をご紹介します。(下記それぞれの方の所属は、受講当時のもの)​

◯第7期セミナー修了生の声

​杉田早苗さん(東京工業大学)

エコロジカル・デモクラシーの本には、これからの都市づくり(特に都市の形態)のデザインに求められることが15の原則に沿って示されています。都市計画や都市デザインに近しい原則もあれば公正さや聖性、日常にある未来、お互いに奉仕することなど、現在の計画やデザインではあまり耳慣れない内容も原則に含まれ、一人では理解が難しいときもありました。でも、オンラインセミナーでは、様々な専門性や経験を持った参加者と感想や考えを共有することができ、これが本の理解を助けてくれました。なにより、他の参加者はどう思ったんだろうか?という純粋な好奇心を満たし、彼らの感想や考えを聞いて自分の理解や考えが深まる楽しさがありました。これからの都市づくりの方向性という大きなテーマを、エコロジカル・デモクラシーの本を片手に、参加者の皆さんと自由な雰囲気で語ることは、これまでに経験したことのない貴重な時間でした

◯第6期セミナー修了生の声

​丸山傑さん(フリーランス)

はじめに土肥さんが「エコデモ財団の総力を結集して、充実したセミナーにしたいと思っています」と抱負を述べられた通り、とても丁寧に組み立てられた素晴らしいセミナーでした。テキストを「読むこと」、オンラインミーティングで仲間とともに「聴くこと」「話すこと」、感想を「書くこと」、そして清野さんのコメントや他の受講生の感想を「読むこと」が複合的に組み合わされた集団創造の場(ワークショップ)のようだと感じました。エコデモというテーブルを囲んで、様々な立場の人たちとこれからの都市やランドスケープのあり方を創り上げているようなエキサイティングな体験でした。

特に、6期で導入されたオンラインミーティングという場は、地方に住んでいて都市部で行われる対話の場に参加しづらい私にとって、とてもありがたい機会でした。このセミナーではじめてお話する方が多かったのですが、15回のオンライン対話(土肥さんも毎回参加)と、清野さんから頂く感想への丁寧なコメントを拝読するうちに、ずっと昔から知り合いだったような感覚になり、セミナーを通した全国各地の仲間とのつながりもできました。その意味で、このセミナー自体が一つのコミュニティ・デザインであり、エコデモの実践であったように感じています。セミナーを通して地方都市の新たな可能性も発見できますので、地方在住の方にもお勧めです。​

 

佐野浩祥さん(東洋大学国際観光学部教授)

私たちを取り巻く環境や社会が、従来から大きく変わり、複雑になっていく中で、どう生きていけば良いのか、何を目指していけば良いのか、日々悩まされる。おそらく、エコデモの著者であるランディ先生は、これまで様々な現場での経験を通して、私よりもずっと悩んできたのだろう。だが、本書ではそんな悩みをおくびにも出さず、平易な言葉で私たちをそっと勇気づけてくれる。一方で、ランディ先生はそのユニークさ故に、あるいはアメリカと日本の状況の違い故に、凡人である私には理解が難しい箇所があったのは事実だが、本セミナーでは、そんな私に寄り添ってくれる世話人の清野さんとセミナー生がいて、一緒に考えてくれたり、真摯に悩みにこたえてくれた。おかげさまで、一人で黙々と本書を読むよりも、ずっと理解が深まったと思うし、何となくエコデモが自分の血肉になっている感覚がある。多くの方にお勧めしたい。

 

遠藤淳さん(一級建築士事務所黎明座 主宰)

本書は主に都市に関心にある人に向けて書かれているが、その内容は都市の形態だけでなく、その背景にある私達の生活のあり方にまで言及している。通常都市計画は今の社会の要請に従って構想されるが、本書は”社会の要請“から見直し、あるべき社会の姿を示唆している。そして歴史に残る都市計画論は大体社会のあるべき姿も示しており、本書もそのような水準にある。なので、より幅広い人々に読んでいただきたい一冊である。

 

高橋靖央さん(株式会社東急コミュニティー)

エコデモの魅力は、都市や自然に関する知識を得られるだけでなく、何気ない日常の風景に対して新たな視点からの「気づき」が生まれることだと感じました。全部で15ある章の内容はそれぞれ中身が本当に濃いですが、注意して見るとその内容が連動しており、読むたびに新鮮な知見が得られます。自分のまちにおける「大切な場所」とは何か、過去の経験や記憶がもたらす「知恵」はどういうものかなど、考えるヒントは本当に意外な場所にあると思いました。

 

◯第5期セミナー修了生の声​

伊藤雅春さん(大久手計画工房&玉川まちづくりハウス)

第一部『可能にする形態』で今までの自分自身のしてきたことが少しわかったような気がした。第二部『回復できる形態』では、新しい概念としての「エコ・デモメガネ」を手に入れることができた気がした。第三部『推進する形態』では、これからしなくてはならないことに気づくことができたような気がしている。自分自身が変わっていくことがわかる価値ある体験である。​

 

松木 翔さん(地方自治体職員)

エコデモは都市の形態に関する原則ですが、ソフト面でのコミュニティや地域づくり、そして私たちの生き方そのものに、大きな道しるべを与えてくれる本だと思いました。私は地方自治体で地域福祉の推進に取り組んでいますが、エコデモの15原則がとても関係していることに驚きました。地域を見つめ直す良い機会になっただけでなく、より広く新しい視点を学ぶことができました。建築や都市計画など形態に携わる方だけでなく、ソフト面から地域に関わる方にもぜひお勧めしたいです。​

 

三木裕子さん(東京都市大学特別研究員)

ランドスケープデザインとコミュニティデザイン、これらは相互に密接に関係しあうものなのだと実感できたことが、自分にとって一番の気づきでした。エコデモの視点をもって改めて地域を見なおすと、将来世代に引き継ぐために何が大切か、どういった介入が人々の心を動かせるか、土地が教えてくれていることに少しずつ気づくようになりました。土肥先生が毎回、深く掘り下げたお返事をくださるので、自分の考えが再整理され、実践する勇気がわいてきます。受講してほんとうによかったです。​

 

矢口哲也さん(早稲田大学建築学科教授)

長い時間をかけて一冊の本を読むことはとても贅沢な時間の使い方でした。本からの学び以上に、様々な経験をもつ仲間の感想からの学びが大きかったと思います。また、土肥さんからの暖かいお返事が、感想文を提出し続けるよい動機付けになりました。これから都市デザインの仕事を通して、少しずつでもエコデモの教えを実践していきたいと思います。土肥さん、事務局のみなさんありがとうございました!​​

 

◯第4期セミナー修了生の声

池田隆太郎さん(福岡大学工学部社会デザイン工学科)

今までに経験のないセミナーでした。各章の事例に関する情報、多様な価値観・視点を持つ受講者の感想、土肥さんによる総括および一人ひとりの感想に対するコメント、これらを共有しながらエコロジカルデモクラシーに触れたことは本当に貴重であったと感じます。また各章の締切の存在が、同じ歩幅で読み進め、皆で1テーマを考えている感覚に自然となり、卓を囲んでゼミをしているような楽しさもあります。​

 

石橋知也さん(長崎大学大学院工学研究科(社会環境デザイン工学コース)・准教授)

社会への違和感や閉塞感、人と人あるいは自然とのつながりの希薄化、人間らしさの喪失。このような消極的な状況から一歩外側へ踏み出す機会をつくってくれるのが、このセミナーの魅力である。エコロジカルデモクラシーの概念や思想を理解することは簡単ではない。しかしながら、このセミナーによって生成される実感のある対話は、様々な背景をもつどんな人にとっても新たな気づきを与え得る。これを体験しているか否かで未来が大きく異なってくることは言うまでもない。​

 

伊豫岡宏樹さん(福岡大学工学部社会デザイン工学科 教員)

とてもボリュームのある本をもとにしたセミナーですが,土肥先生の丁寧な返事や他の受講者の感想を共有することで,モチベーションを保ち効率的に理解を深めることができました.これまでの自身の経験を体系的に位置付けることができるようになり,これからのまちづくりに対してもより良いプランやプロセスの提示につながりそうです.地域づくりに興味がある方はもちろん,まちづくりのあるべき方向を検討するような立場にいる方にもぜひ参加していただきたいセミナーです.​

 

田中尚人さん(熊本大学熊本創生推進機構/大学院自然科学教育部土木建築学専攻准教授)

いつでも,どこでも,誰とでも学ぶことができる,それが『エコロジカル・デモクラシー』という本の主題ではないか,と思っています.本書で取り上げられるプロジェクトや地域は,必ずしも分かり易い事例とは言えないかもしれませんが,僕は「誰かのふるさとなんだ」と考えるようにしました.「自分ごと」として事例を捉えることで,理解される風景が異なってきました.本を読むことは,人生を豊かにします.いつかは行きたいランディ先生の現場に,少しでも味わうことができ,とてもいい経験になりました.​

 

中島伸さん(東京都市大学都市生活学部 教員)

エコロジカル・デモクラシーは、非常に壮大な思想書です。そして、都市デザイナー・まちづくりに関わる人にとって必読書です。じっくり読書することを通じて、エコロジカル・デモクラシーについて考えることができました。普段まちづくりの研究や実践をしていることとエコロジカル・デモクラシーの読書体験が随所にオーバーラップします。毎回の土肥さんの真摯なコメントが本当に勉強になりました。​

 

増田知久さん(JICA中南米部南米課)

私たちが住んでいるまちのこと、自然のこと、社会のこと。エコロジカル・デモクラシーという視点から眺めれば、これらの新たな魅力が見えてくる。セミナーでは、参加者からの感想に対してエコデモと長年向き合ってこられた講師からのフィードバックを頂き、私たちのまちがエコロジカル・デモクラシーを実装するために、どんな方向に向かっていったらよいか、私たちにどんなことができるかを一緒に考える貴重な機会が待っています。​

 

山崎義人さん(東洋大学 国際地域学科 教授)

エコデモは一読しても、捉えることができない。何度も何度も読み返しみて、理解が深まっていく。

セミナーに参加して土肥さんとの往復書簡をしていくことで、じわじわと消化していけたように思う。​

 

米本晋也さん(東京工業大学社会工学科専攻同窓会)

直近の政治と民主主義の関係に暗澹たる思いをお持ちの皆さん、エコロジカルデモクラシーに接してみてください。ここには希望が溢れています。身近なことから地球のことまで、すべてはつながっている、という、あなたの中にある忘れていた感覚を呼び覚まされます。鍵は対象となる場所・地域の全体像をつかむこと。偏狭なエコロジストではなく、盲信的な国家主義者でもない、バランス感覚を持つあなたに向けられたメッセージです。​​

 

◯第3期セミナー修了生の声​

井田里美さん(暮らしの中で和を楽しむ会・柏葉会)

それぞれ背景の違う立場の受講者の様々な角度からの提出物に対して、個々にコメントくださり、更にそれら全体に対しても充分に和をもってコメントくださる、!まるで魔法使いかと思う程です。良き支配人の姿に感謝いっぱいです。私の様な門外漢で学んだことのない様な者の雑文も丁寧に読み解いてくださり、本当に感謝申し上げます。​

 

堂免隆浩さん(一橋大学大学院社会学研究科 教授)

仕事と並行しながらでしたので、1章を10日間で読んでいくペースは良いと思いました。また、書籍で紹介されている事例について、地図やHPを別途紹介いただけて助かりました。

個人宛のコメントをいただけたのはとても嬉しかったです。コメントをいただけることで、自分が提出した感想を改めて振り返る機会になりました。​

 

柴原義章さん(株式会社インターコミュニティ)

おそらくエコデモは、もうかるヒントがたくさんあります。だから新しいビジネスを目指す人は参加したほうがよいでしょう。エコデモを抜きに次の社会は語れません。エコデモを通して世界をみると、違う未来が見えてくるからです。ヒントは掛け合わせ。

エコデモ×ランドスケープ

エコデモ×まちづくり

エコデモ×ビジネス

エコデモ×働き方

エコデモ×就職

エコデモ×学校

エコデモ×病院

エコデモ×音楽

エコデモ×アート

エコデモ×生き方​​

 

◯第2期セミナー修了生の声​

柴田久さん(福岡大学工学部社会デザイン工学科 教授)

「エコロジー」を中心に据えた、ランドスケープ・都市・デモクラシーを巡る デザイン論とその要点を具体的な実践例によって学べます。 各章の感想とこれに対する講師 土肥真人先生からのコメントは 本書が持つ我が国への示唆、メッセージを深く考えさせてくれる、お薦めのセミナーです。​

 

佐々木葉さん(早稲田大学創造理工学部社会環境工学科 教授)​

本を読むという個人的行為がセミナーを通して協働となること。それによって得られた発見、広がり、深化は予想をはるかに上回るものでした。感想を提出することで自分の読み方が記録され、振り返ることができ、感想へのコメントが得られることでモノローグがダイアローグに展開する。翻訳で読めるということのメリットもやはり極めて大きく、「エコデモ」のコンテンツの理解も進みましたし、それ以上に自分の思索のための貴重な機会となると思います。​

 

福永順彦さん(場所づくり研究所プレイス 代表)

全体をまとめてじっくり読み込む時間はなかなかとれないので、締切があって感想を書くというやり方は自分には合っています。それでも間に合わずにあわてて滑り込むということの繰り返しでしたが、なんとか読み通すことができたのは土肥さん、清野さん(※)、同時に参加している方々のおかげです。また章ごとに送られてくる土肥さんの全体のコメントがすごかったです。

(※)エコデモ・セミナー チューター 清野隆さん​

 

川澄厚志さん(金沢星稜大学経済学部 講師)

第2期エコデモ・セミナーの参加を通じて、エコデモから都市と農村の補完関係・河川流域と有機的連鎖性など暮らしをキーワードにさまざまなことについて、具体的に考えることができました。  また、セミナーの講師である土肥先生からのコメントは、個人へのコメントのみならず全体へのコメントもあります。加えて、顔を合わせた交流会も2か月に一度設定されています。また、本書の中で取り上げられている事例について、その詳細な情報が事務局より紹介があります。私自身のことで恐れ入りますが、このエコデモ・セミナーに参加してみて、本当に満足度が高いプログラムであったと感じています。

現在の都市や社会などに疑問を抱いている方々に、このエコデモ・セミナーに参加してもらい、次世代に残していく大切なコトやモノについて一緒に考えていきませんか。​

 

坂村圭さん(東京工業大学 環境・社会理工学院 特別研究員)

都市の中で生きるうえで誰しもが断片的に感じている感情、想い、疑問がエコデモという言葉でつながる。そして、よりよい生態系と社会を生み出すための、人々の営みの在り方と新たな展開を共に考えることのできる素敵な勉強会です。​​

 

​◯第1期セミナー(モニター)修了生の声

山下三平さん(九州産業大学 建築都市工学部 教授)

先の見えない世界,内向きに身構える社会に居心地の悪さを覚える人たちに,ランドスケープのデザインを通して,あらたな関係性を拓く方途を示す本書を勧めたい.エコロジカル・デモクラシーは,人間をたいせつにしつつ人間中心の仕組みがもつ危うさを克服するための,しっかりとした基盤をあたえる思想であり方法である.本書は人と人,人と環境との相即を実感できる,創造的な生活と落ち着いた地域社会の形成に貢献するであろう.​

 

小島直子さん(株式会社アンデコール 代表取締役)

本財団のバイブルである「Design for Ecological Democracy」には、自然と社会を組み合わせて作る新しい価値の創造に必要な様々なデザインの原則が、多くのイラストや事例と共に紹介されています。セミナー制度の魅力は、この本から得られた価値や疑問などを理事長である土肥真人とメールでの直接的な対話ができるだけではなく、モニター間でも価値の共有、あるいは議論できる場を通して、新たな価値を共有できます。日本をもっともっとよくしていきましょう。​

 

丸谷耕太さん(金沢大学人間社会学域 助教)

エコロジーとデモクラシー、世界に拡がる大きなテーマについて今後の都市の方向性を指し示してくれる著書です。数多くの魅力的な事例とそれに基づく理論は、日常生活の中で自然に触れ、多様な文化を楽しめる都市の形態、そしてそれを創り実現させるための具体的な方法を教えてくれます。身近な自然から世界をつつむ生態系へと思考を広げ、私たちは都市の中でどのように暮らすべきか、その価値観を変えてくれる一冊です。​

 

遠藤淳さん(一級建築士事務所黎明座 主宰)

コミュニティの再生については既に様々な取組が続けられている。 ではどのような都市がコミュニティを育み、何が必要なのだろうか? 本書ではそれが網羅的に書かれている。 エコロジーとデモクラシー、それぞれ耳慣れた概念が実現には必要であると本書では書かれている。 500頁を越える本書を一人で読破するのはちょっと大変だが、エコデモモニター制度を活用すれば、 講師や仲間とのやり取りもあり楽しく学ぶことができるだろう。​

 

木村直紀さん(株式会社おかのて 代表)

タイトルの文字通り、エコロジー+デモクラシーがテーマの本書は、ただ単に、民主的な社会も、自然との共生も大事と言っている訳ではありません。これまでの都市論、自然保護思想の意義や限界を踏まえた上で、ちゃんと、二つの思想が絡み合う別次元の未来像を、具体的に描いています。これからのまちづくりを担う人々はもちろんのこと、自分自身のライフスタイルを見直す一市民としても、読んでみる価値があります。​

 

​中村有理沙さん

「今の都市のあり方は正しいのだろうか?」「持続可能な社会はどうすれば出来るのか?」 そういった疑問を持ってまちづくりの現場に生きる人、コミュニティ開発や都市開発に関わる人の必読書。15の原則を軸に、生き物としての「人」がコミュニティ・生き物・自然と上手に共生していくためのアイディアと方法の詰まった本。

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